早いものであれから1か月。海外研修で彼女と初めて会い、“じゃ1週間後日本で”という言葉を残して帰国。
数日後、希望に満ちた元気な彼女と成田で再会。それから彼女のセピアでのプログラムが始まったのがつい先日のように感じるのは私だけでしょうか。
昨日、アリソンの修了式が行われました。ご主人のボブさんもかけつけてるせいか、うれしそうですね。


セピアでの1か月を彼女に振り返ってもらいました。
今回、セピア・ナッシュの留学プログラムに参加して、私がもっとも感じたことと言えば、セピアのみなさんから受けた“Hospitality” ホスピタリティ ・・・もてなしの心”に尽きます。生徒の皆さんは、米国人しかもよそ者の私を少ない語意・言葉で友好的に話かけてくれ、うれしいことに自由時間は、吉祥寺の街へ誘ってくれました。私にとってどれほど楽しい思い出となったことか。本当に感謝の一言です。

教師陣はみなとても若く、すばらしい技術を持ったプロの集団です。これがセピアの魅力でありセピアの名前に値することは明白であると実感しました。


米国でわずか5か月の経験しか積んでいない新米の私が、セピアでトレーニングを積み、高度な技術を持っている生徒達と同じグルーミングサロンで研修出来たことは、この上ない喜びであり、貴重な経験でした。4週間のプログラム期間中は、みなさんの技術に圧倒され恐れてばかりの私でした。おそらく仲間や先生達もそんな私を感じていたのではないでしょうか。しかし、心の中では、近い将来皆さんと肩を並べられる日が来ることをひたすら信じておりました。
当校初日、先生から“当校で何を集中して学びたいか”との質問に“シザーリング”ですと即答したことを覚えております。 真に私がセピアに留学した主目的は、シザーリングの技術を養うためでしたので。今では、自分なりに努力して上達したと感じております。特に、最後に手掛けたプードルが印象的で大変満足しております。このプードルのシザーリングは、先生の手助けなしに自力で完成させましたから。このことは、今後の自信につながったと確信しております。これがセピアの教育方針であり、教え方の真髄(しんずい)であると感銘し、そしていかにこのことが大切なことか認識しました。サロンでのスピードアップには正しいはさみの持ち方で繰り返し行うことが必要であることもセピアは教えてくれました。私が米国に帰国し、正々堂々と技術を持ったグルーマーとしてサロンの門をたたき、グルーマーとしての職種に従事する自信をも与えてくれました。
最後にセピアでお友達になった皆さんへ一言。
Thank you….ありがとう
この1か月、みなさんは私にとても親切に接してくれ、私を手助けしてくれ、まるで自分の家にいるような暖かい雰囲気に包まれた1か月。将来、グルームエキスポ等の競技会で何人かの人たちとは再会できるだろうと楽しみにしております。 米国へお越しの際は、私のいるミシガンへ是非いらして下さい。私がセピアで受けたみなさんからの“おもてなし”にお返し出来る唯一の機会ですから。お待ちしております。
ありがとうセピア・スタッフのみなさん・生徒さんそして私の友へ
Much Love,
Alisson Danforth

アリソンは無事帰国したとの一報が入りました。安心です。