新学期が始まり、慌ただしい日々をお過ごしのことでしょう。
新入生のみなさん、セピアの学院生活、少しは慣れましたか☆
4月1日付けでセピア動物専門学院と改名され、私達もようやくこの名前に親しんでおります。
4月1日から訪問している学生シャロー・チアさんをご紹介します。
彼女はシンガポール出身。
米国ナッシュ校で学び、卒業後、交換留学プログラムのため、現在セピアで学んでおります。
実家では、オーストラリア・シェパードを6頭も飼っているそうで、ショーに出陳した経験もおありのようです。
シンガポールのドッグショーは、日本のショーと比較してかなり小規模なんだそう。
彼女にとって、今まで受賞した賞のなかでBOGが最高らしいです。今後は、ショー活動よりグルーマーとして専念したい意向のようです。帰国後、7月には念願のサロンを開く予定です。グルーマーとして自信をつけたいことが留学を希望した彼女の最大の目標なんだそう。
シンガポールでは日本式のトリミングサロンが流行していて、トリミングの学校も日本人の経営と韓国人が経営する学校が上位2校とか。
今回彼女の希望もあり、4日、5日に開催された60周年記念JKC主催、FCIアジアドッグショーとトリミング競技の観戦に出かけてきました。このドッグショーは何度か観戦し、またアメリカのショーもかなり観戦している彼女、私達より知識が豊富で、色々とブリーダーのこと等を詳しく説明してくれました。
今回何よりも、うれしかったこと。なんとセピアがJKC認定校で最優秀校に輝いたのです。
そしてその現場に立ちあったことです。
彼女自信もセピアでの学習意欲に燃えていたようです。セピア在籍8年の亜沙子教頭を始め一生懸命に指導され、支援して頂いた諸先生達、スタッフ一同の努力が実ったこの瞬間。
陰ながら応援していた私達も感無量です!この栄光を何年も続けるよう初心忘れることなく、新たな目標に向かって講師・スタッフ一同邁進します。シャローも来日早々この喜びを分かち合えたことは、素晴らしい記念となることでしょう。
「こんな素晴らしい学院で学べるなんて私はなんと幸せなのか・・・」
一ヶ月はちょっと短いですねと本音を漏らしていました。
そういえば、持ちきれないほど沢山の買い物をしておりました。日本のトリミング関連雑誌や教科書を沢山購入したようです。日本人の中にはアメリカの図のほうが解り易いという人もおりますが、人それぞれです。
良いことはどんどん取り入れましょう!
早いもので彼女のプログラム期間ももう折り返し時期になってしまいました。
残りわずかな時間、日本・そしてセピアでの生活を思う存分楽しんで、そしてセピアのはさみ技術を習得してもらいたいと願っております。

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