先日、私広報の愛甲は送迎の依田と共に、人間のエゴによって捨て犬となってしまった
犬達を保護し、里親探しをしている山梨のとある施設に伺ってきました。
ここは数年前に、メディアに取り上げられて有名になった場所。
今回伺ったのは、動物と関わる仕事をしている私達にとってもこの問題は
無視することはできず、何か少しでもお役に立てればとセピアからの呼びかけに
ご協力頂いた企業様からお預かりしたたくさんのドッグフードをお届けする為です。
この場所でボランティアとしてお世話にあたっている小林さんよりお話を伺うことができました。
ここの犬達は、1人の飼い主の方が多頭飼いをされており、その方が亡くなり、
生きていく術を失った犬達だそうです。保護された当時は、それはそれは悲惨な状態だったそうです。
小屋などはなく、地面は糞まみれ。病気にかかっている犬達が大勢。
悪臭が漂い、犬同士のケンカは絶えず、時には死んでしまう子も。
母犬があまりの空腹に仔犬を食べてしまうという、本当に悲惨な事だらけだったそうです。
現在はこの場所で、小林さんを含め3人の方達が住み込みで犬のお世話をしています。
犬の保護をしている場所は2か所。
↑ 山の奥地の奥地。ここを車で通るんですか!?
そう言ってしまいそうなほど、整備もなにもされていない道をひたすら車で走っていくと、
平成7年に第一犬舎として建てられた場所があります。現在ここには40頭ものの犬達が生活をしています。
↑そしてこちらが第二犬舎として建てられた場所。ここには37頭の犬達が生活をしています。
私が伺った時、以前セピアで先生として指導して頂いていた村松先生も
いらっしゃっていて、先程の車が通る道にガードレールがないことを知り、
安全に車の通行ができるようにと、上の写真のように、ガードレール代わりに
木を切って整備をされていました。
↑そしてここは、なんとドッグラン!私が伺った前日にようやく完成したのだそう。
帝京科学大学の方達が、動物福祉サークルSweetHeartを立ち上げ、
少しでも犬たちにとって幸せな環境を整えてあげようと、犬舎作り、
犬達に新しい家族を見つけるために人間に怯えている犬達が
少しづつでも人間になれてもらえるよう、ドッグランなどを作ったりと、
多くの方達がこの問題に対して犬達のために一生懸命頑張っていらっしゃいます。
現在この場所にいる犬のほとんどが老犬。
譲渡会に毎回参加しても貰い手がなかなかみつからないのも現状です。
セピアで動物愛護の講義をしていただいてるマルコブルーノさんも
広告の看板、粗大ごみになってしまった板を使って犬舎を作ったり、
定期的に行われている里親探し(譲渡会)のために訪れているそうです。
私がこの場所を訪れての感想を正直に述べたいと思います。
目に映る全ての出来事に驚きとショックを隠しきれなかった。
怯えるような眼差しをしている犬達。恐怖で吠える犬達。
家族のように愛情を注がれる犬達がいる一方で、飼い主の勝手な事情や行動により
犠牲となってしまう犬達もいる。。。
なぜ、このような事が日本で起こっているのか。
犬を飼う人が増えている今、このような現状があることを知り、
問題解消に取り組むことは、私達が今後本気で
考えていかなければならないテーマなのではないでしょうか。
生徒のみなさん、もし詳細を詳しく聞きたい方がいらっしゃいましたら
4F事務所の広報愛甲までお尋ねください。
今回の私達セピアの呼びかけに賛同してくださった企業様
IAMS犬全種サンプル
プロプランアレルケア子犬用サンプル

ロイヤルカナンジャポン (www.royalcanin.co.jp/company/aboutus.html)
ロイヤルカナンSPサポー

(株)森乳サンワールド (www.morinyu-pet.com/)
Super gold NEO犬用サンプル詰め合わせ

日本ヒルズコルゲート(株) (www.hills.co.jp/)
犬アダルト大型犬種

(株)ニチドウ (www.jpd-nd.com/n_nichi/)
DrPR6ラム・ベビー DrPROラム・アダルト メディドッグCベビー

(株)パーパス (www.hr-purpose.com/)
HR犬全種サンプル
すでに伺った時には開封してありましたのでこのような形で写真を撮らせていただきました。
ご協力頂きありがとうございました。
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