新1Cを交えて行う1年生初めての課外授業「慈恵院見学」が行われました!
「ペット葬儀」という言葉を皆さんも一度はどこかで聞いたことがあるかもしれません。
ワンちゃんやネコちゃんと一緒に過ごしていると楽しいことがたくさんあります。
けれど、お別れしなくてはならない…そんな時もいつかは来てしまいます。
トリマーも動物看護師も「楽しい」という思いだけではできないのが実状。
生きているワンちゃんやネコちゃんのためにできることだけでなく、
亡くなってしまったワンちゃんやネコちゃんのために動いていくことも大切なことなのです。
「慈恵院」では、そういった別れの時が来てしまった時、
私達がワンちゃん達のためにできること、しなくてはならないことを学んでいきます。

今回、見学にうかがったのは「慈恵院」の“府中本山”。

緑の多い場所でした。

新1Cをはじめ、学校とはまた違う雰囲気のある場所での見学ということで
生徒達もどんなことを学ぶのだろうと少しそわそわとしている様子。
立派な守り主がいました。

…と、ここにも守り主が。

ワンちゃん達が静かに眠れるよう、お墓の周りも緑がたくさん。

ここでお経を聞いたりします。

中にはこんな丸いものがありました。
これは、ヒトとワンちゃん、ネコちゃんが一緒に入れるお墓なのだそうです。
昨今のペットブームにより、
亡くなった後もワンちゃん達と離れたくないという飼い主さんが増え、
現在ここは満員とのこと。
それほど、飼い主さんとワンちゃん達の絆も深くなっているということなのです。

前方からみるとこのような形をしていました。
今生きているワンちゃん達が将来安らかに眠れるよう、
皆で今できることをしていこう。
改めて、そう思う一日でした。